子供たちの通学路の安全を守れ!野本信正議員の一般質問〔2026年第2回定例会〕2026.6.19

野本信正議員の一般質問 2026.6.19
1、金属スクラップヤードについて
【野本信正議員】
(1)廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正で、金属スクラップヤード等の規制強化が閣議決定されて国会に提出された。
都道府県知事許可制となり、違反事業者には、営業停止命令、最大3億円の罰金等が盛り込まれている。法律改正の背景には地方自治体が独自条例で規制、千葉市は最も厳しい許可制、罰則付きの条例を5年前につくり規制を強化してるが、これは被害住民の熱心な運動により市議会の全会派が質問や条例制定を求め、市がこれに応えて実現したものである。
国に法律の一部改正を決意させた背景には、千葉市の被害者を中心とした住民の運動、市議会の頑張り、千葉市がこれに応えた結果であると思うが見解を。
【環境局長答弁】
市内に再生資源物屋外保管場が多数設置されるようになり、近隣住民とのトラブルが発生したことから、令和元年第4回定例会にて「金属スクラップヤードの適正管理に関する請願」が提出され、3年11月に立地規制と設置許可制などを盛り込んだ条例を制定したところです。本市の条例制定後、同様の課題を抱えた他自治体での条例制定が進み、廃棄物処理法の改正の動きにつながったものと考えております。
【野本信正議員】
(2)条例を制定して5年が経過し今年は見直しがされる。市内99事業所のうち新規許可は8ケ所、そのうち若葉区68か所である。
条例制定後の成果について質問するが、高さ制限はスクラップの崩落などをなくしたと聞くがどうか。
【環境局長答弁】
条例施行以降、全ての屋外保管場に繰り返し立ち入り検査を実施し、再生資源物の保管面積や高さ、補完物同士の間隔など、条例で定める基準を順守しているか確認し、違反している場合には厳しく指導を実施した結果、概ね基準を順守している状況です。
【野本信正議員】
(3)保管基準順守によりはスクラップの、ずさんな管理状況は改善されているようだがどうか。
【環境局長答弁】
条例に基づき、繰り返し違反を行う業者に対し、改善勧告や改善命令を含め、厳しい姿勢で対応する中で、着実に保管状況の改善が進められていると考えています。
【野本信正議員】
(4)次に見直しで改善が必要な問題点について問うが。
粉塵と悪臭について、鉄粉の焦げた臭いがひどいことである。分別機がスクラップを鉄・銅・アルミに分別しているがこの運転による粉塵と匂いを規制すべきであるがどうか。
【環境局長答弁】
法改正が進められる中で、今後、国から周辺の生活環境の保全に係る具体的な規制内容等が示されると考えており、国の検討状況を注視しながら、適切に対応して参ります。
【野本信正議員】
(5)次に騒音と振動がひどいことである。スクラップの積み下ろし、フォークリフトの移動音、大型のトレーラーが入庫すると荷を下ろすときドカンという音と、おろした荷を壊してスクラップにするため重機で叩いて壊す騒音が、瞬間的には規定値を超す80デシベルが観測されていて急ぎ改善が必要であるがどうか。
【環境局長答弁】
屋外保管場での重機によるスクラップの積み下ろし等については、環境保全条例における特定作業として規制対象になることから、必要に応じて騒音測定を行い、基準を超過している場合は、指導を行っております。また、瞬間的な騒音に対する苦情がある時には、基準超過に関わらず、騒音低減に向けた自主的な取り組みを求めております。今後も、市民生活の安全と生活環境の保全を図るため、条例等に基づき、厳しく指導して参ります。
【野本信正議員】
(6)人家から100m未満を禁止している条例が、みなし摘要のためヤードから50mとか70mに住んでいる上泉利豊商事周辺の住民や,ヤードから70mの多辺田町中和貿易周辺住民はこれが原因で体調を崩し農業生産の落ち込み等被害が出ている。環境保全の理念について、千葉市環境基本条例の第3条は、環境の保全及び創造は、市民が健康で安全かつ快適な生活を営む上で必要となる良好な環境及び人と自然が共生する環境を確保し、将来の世代へ継承していくことを目的として行う。とうたっているが、この理念に著しく反している実態をなぜ放置しているのか。人権侵害と言える事態をなぜ改善できないのか
【環境局長答弁】
火災発生時の被害防止や生活環境保全の観点から、再生資源物の屋外保管に関する条例の施行以降は、住居等から100メートル以上でなければ事業場の設置許可をしない立地規制を導入しております。一方で、条例施行前から操業している事業場に対しては、この立地規制は適用されませんが、条例の目的に掲げる再生資源物の保管に伴う騒音、振動、悪臭等の発生の防止や軽減に資する観点から、必要な措置を講じて参ります。
【野本信正議員】
(7)火災については条例制定後一番多い事業所で5回も発生している。長時間燃え続け住民に不安をあたえ、道路交通が渋滞になり、消防活動に多大な負担をもたらすなど被害は大きい。リチウム電機など,火災の原因とされているが、例えば一年間に3回以上火災を発生させた事業所は、当分の間操業を停止させる規制を検討することを求めるがどうか。
【環境局長答弁】
条例制定後も火災を繰り返す事業場が見受けられることから、令和7年4月に規制を改正し、火災の発生リスクが高い「雑品スクラップ」について、新たな保管基準を設ける規制強化を行っております。この基準を適用し、雑品スクラップを取り扱う事業者に対し、火災予防対策や火災発生時の対応方法について確認するとともに、保管場の構造や保管物同士の距離、消防活動用の通路の確保などの保管基準を遵守するよう指導しております。また、保管基準が順守されていない事業場に対しては速やかに保管基準を満たすよう指導し、それでもなお指導に従わない場合には条例に定める改善命令や停止命令も視野に厳しく対応して参ります。
【野本信正議員】
(8)事業所の稼働時間について規制をしてるのか。中和貿易の分別機は早朝から20時30分まで運転して、粉塵、悪臭、騒音など被害を出している。終わりの時間を早くして被害を減少するよう規制を求めるがと゛うか。
【環境局長答弁】
再生資源物の屋外保管に関する条例では、再生資源物の保管場所やその保管方法について定めているものであり、稼働時間について規制しておりませんが、現在、国において法整備が進められていることから、騒音や振動、悪臭により生活環境に悪影響が生じないよう、国の動向を注視しながら適切に対応して参ります。なお、騒音については、騒音規制法や環境保全条例により、時間の区分を設けて基準が定められており、午後7時以降はさらに厳しい基準値が適用されます。基準を超過した場合には、法令等に基づき指導を行うなど、適切に対応しております。
2 小学校を下校する児童生徒の安全について
【野本信正議員】
(1)千城台北若葉小学校は現在381名の児童生徒が学んでいが、市営住宅と学校敷地の間の道路に面した通用門を利用し、児童生徒がおよそ288人登下校している。全員の76%になる。
車の通行は抜け道となっているため、児童生徒の通行で危険注意の標識もなく、道路に横断歩道もなく、危険な状況である。今までの間、危険な事態が発生したことはないのか。担当課は、今、関係課と協議しているようだが見通しについて伺いたい。
【教育次長答弁】
小学校が把握している範囲では、これまで事故の発生は確認されておりませんが、通用門付近において事故につながりかねないことがあったと聞いております。また、小学校から登下校の安全対策に係る要望が提出されたことを受け、先日、道路管理者及び千葉県警に対し対応を依頼したところです。
【野本信正議員】
(2)6メートル程度の道路の学校側は駐車禁止のためかガードポールらしきものが置かれているため、道路を70cmぐらい狭くしている。歩道のない狭い道路をさらに狭くしていることになり、児童生徒が安全に歩くことには問題があるのではないのか。
【教育次長答弁】
ご指摘の三角コーンをつないだ車止めについては、児童の歩行空間を狭めていると考えられます。当該車止めについては、設置の理由や経緯を調査・確認の上、対応を検討します。
【野本信正議員】
(3)登下校の安全、とりわけ下校時子どもか多数一斉に道路に出るため、安全を守るのに、通行車両に、注意を促す標識を立てたり、アスファルトの道路面に横断歩道及び学童横断注意などの文字を書いたりすべきと思うがどうか。
【建設局長答弁】
既に、学事課経由で小学校から、注意を促す路面表示等の設置について要望を受けており、現在、対策内容について検討を行っているところです。なお、横断歩道については、当該区域を管轄する千葉東警察署に要望を伝えて参ります。
【野本信正議員】
(4)若葉小学校には正面入り口があり、歩車道が分離されていて、反対側の道路にわたるためには押しボタン付き信号機もついている。この出入口の活用はどうなのか。
【教育次長答弁】
登下校で使用する門については、児童の動線や通学路の安全性等を踏まえ、学校において総合的に判断するものと考えております。千城台わかば小学校では、正門を加えて4つの門がありますが、登下校時の見守りの観点から、東門と西門の2つを使用しております。
【野本信正議員】
(5)教育委員会担当課は、年度当初の要望が多く、若葉小学校からの要請も含めて集約中であり、現時点では関係課への報告はしていないと聞いている。しかし若葉小学校の安全対策は緊急性が高いと思う。急いで行い児童生徒の安全を守るよう求めるがどうか。
【教育次長答弁】
通用門においては、毎日、教職員による見守り活動を行っております。併せて、前面道路については、路肩のカラー化が施されております。また、先日、通用門脇に運転者への注意喚起を目的とした掲示物を設置しました。これらに加え、小学校において児童への交通安全指導を実施する等、登下校時の児童の安全について、引き続き取り組んでまいります。
3 物流倉庫の建設に伴う周辺住民の環境保全について
【野本信正議員】
若葉区若松町家畜市場前おなり街道沿いに超大型の物流倉庫建設が計画されているが、その規模は敷地面積が8万1,460平方メートル、タテ200m、ヨコ400mであり、千葉市役所の庁舎が立っている用地及び駐車場と国道側の用地を合わせた総面積3万9,670平方メートルの2.05倍になる。この敷地内に延べ面積6万883平方メートル高さ17メートルの建物を建築する計画である。
住民側から説明会開催の要請について建設事業者側は、宅地造成及び特定盛土等規制法の規定による宅地造成法等に関する工事の説明は本書類を持って説明に代えさせていただきます。とA4ペーパーの9行の文字ですませようしたが、住民側の強い要求と千葉市宅地課の指導で渋々開いた6月13日の説明会はわずか60分。住民から質問者が残っているのに「時間です」と、打ち切る等、誠意のないものであった。
住民側は巨大な物流倉庫建設が住環境に及ぼす問題について説明を求めているので、千葉市開発審査会付議基準に沿って審査している当局にいくつか質問したい。
(1)8万1,460平方メートルの敷地を造成する期間は何時からいつまでか。木を切ったり盛り土したり高さ17メートルの建物を建築する工事車両台数とその出入りするときどの道路を使うのか。その道路の渋滞状況、予想される騒音や振動の状態について説明されたい。
【都市局長答弁】
開発許可の申請内容では、本件物流倉庫の造成期間について、令和8年8月から10年12月までの予定としております。工事車両の台数、出入りする道路については、工事施工者が今後、検討するとしておりますが、周辺の混雑状況や騒音・振動に配慮するよう指導して参ります。
【野本信正議員】
(2)高さ17m延べ面積6万883平方メートルの物流倉庫にどんな品物を入れてどんな物流をするのか。説明会では倉庫を使用するテナントを募集するがまだ1社しか決まってない。テナントによって品物が変わるとのこと、扱う品物によって危険な物などはないのか。
【都市局長答弁】
開発許可の申請内容では、本施設は近接する高速道路のインターチェンジを活用
した、日用品等を問屋や店舗へ配送するための物流倉庫であり、事業者からは、現時点で危険物の取扱は予定していないことを確認しております。
【野本信正議員】
(3)一日平均何台の車輛が出入りするのか。おなり街道側から出入りする計画と聞くが、今でも朝夕渋滞しているのにさらに混雑をきたさないのか。
【都市局長答弁】
施設に出入りする車両は、物流用の車両と従業員用の車両等を合わせて一日平均500台であることを、事業者から確認しております。このうち、御成街道から出入りする車両は物流用の車両のすべてで、一日平均95台を想定しており、混雑対策として、車両の入口・出口を分離するとともに、左折での進入・退出とする計画となっております。
【野本信正議員】
(4)また、おなり街道沿いには最近3か所の物流倉庫が新築され、加えて4か所目が造成中である。さらに5か所目の巨大倉庫が出来たらおなり街道を利用する車両は渋滞で道路機能マヒになると思うがどうか。都市局は交通量の増加を考慮しないで開発許可をするのか。
【都市局長答弁】
御成街道につきましては、朝夕の通勤時間帯に混雑が発生していることは承知しております。そのため、御成街道への影響を軽減する観点から、物流用の車両の入口・出口の分離、左折での進入・退出に加えて、従業員用の車両等の出入口を別の道路に配置する計画となっております。
【野本信正議員】
(5)おなり街道は若松小・中学校の通学路であるがおよそ100数十人を超す児童・生徒が利用すると思うが、信号もない出入り口に1日何台の車両が通過するのか、通学の安全をどのように守るのか。事業所側から毎日通学する子どもの安全のため警備員を配置するのか。
【都市局長答弁】
通学路になっている御成街道側の出入口についは、一日平均95台の物流用車両の出入りが想定されています。通学時の児童や生徒の安全確保が重要と考えており、通学時間帯の警備員の配置、出入り口の視認性を高めるための路面標識や回転灯の設置について、事業者に対し指導しております。
【野本信正議員】
(6)説明会では、スケジュールは2026年8月中旬造成工事着手。2028年建物完成と示されたが、大事なことが説明されていない。今は答えられない、これから検討すると言った内容は次のとおりである。○工事期間中の詳細スケジュール、交通規制の確定。○トラック搬入経路の安全性向上。○小学生を含む通学などの学校や関係機関への事前説明。○周辺交通への影響緩和策。○植栽管理と倒木対策の詳細計画 等である。
こんな大事な問題が説明できない状況で、市宅地課は8月中旬に造成工事着手の許可をするのか。
【都市局長答弁】
都市計画法をはじめとする関係法令、条例等に基づき所定の手続きを事業者に求め、基準に適合している場合には開発を許可することとなります。なお、工事期間を含めた安全確保、周辺交通への対応、植栽管理などについて、具体の対策を講じるよう、引き続き事業者に求めて参ります。また、通学時の安全確保が重要と考えており、警備員の配置や関係機関への丁寧な説明などを事業者に指導して参ります。
【野本信正議員】
通学の安全確保などの対策が関係機関に説明できないまま進めることを千葉市が認めるのか。子どもの命を守ることは最優先ではないのか。
【都市局長答弁】
家畜市場前の道路の混雑対策については、交通の集中による影響を緩和するため、従業員用の車両等の出入りについて時間帯を分散するよう指導しております。
【野本信正議員】
(7)次に物流倉庫に荷を運んだり荷を出したりする車輛以外に、そこで働く人の車輛や倉庫にビジネスで出入する人の車両数400余が出入りする、家畜市場前市道の混雑と渋滞は、近隣住民の日常生活に大変な支障をきたすが対策はあるのか。平和交通のバスは若松台から都賀駅まで乗客を輸送している。朝6時から9時までの通勤客は物流倉庫からの車両で渋滞して都賀駅への到着時間が遅れて予定する電車名乗れなくなる大被害だ。以上の大変な問題点がある巨大な物流倉庫の建設を、8月中旬着工の許可は中止して、再検討させるよう求めるがどうか。
【都市局長答弁】
物流倉庫の建設に伴い、交通量の増加や騒音などについて住民の皆様からのご意見があることは認識しております。計画の中止等を求めることは難しいと考えておりますが、道路の混雑や通学路への影響などを踏まえ、これらの影響への具体の対策を講じるよう、引き続き事業者を指導して参ります。
4 新最終処分場について
【野本信正議員】
予定地は若葉区富田里庭耕園から直線で約800メートル、構造形式は被覆型いわゆる屋根付きで、汚水処理はオーブン型施設に比べ簡素になり廃棄物を洗浄した水を既定の水質まで処理して放流するものであり排出処理水は下水道に接続される。施設用地は約11ヘクタールで、周辺には人家もなく今後地元町内自治会との合意を図り正式に決定するとしている。
共産党市議団は2018年度に、佐々木議員、盛田議員,と私の3人で,北海道十勝地域に建設されたうめーるを視察して、千葉市も環境にやさしく汚水処理に係る予算を大幅に削減できる、屋根付きいわゆる被覆型の処分場にすることを2014年から提案してきた。そして毎年の予算要望などで実現を求めてきた。あれから12年、やっと実現に至ったことは喜ばしい。そこで質問するが
(1)新最終処分場の埋め立て容量と面積、埋立期間は何年間の予定か。
【環境局長答弁】
具体的な埋め立て容量や面積、埋め立て期間については、一般廃棄物ごみ処理基本計画及び災害廃棄物処理計画などに基づき、埋め立て対象物や処分量を定めたうえで、今後策定する一般廃棄物処理施設基本計画に位置付けて参ります。なお、最終処分場の埋め立て期間については、環境省の指針において15年間程度と示されていることを踏まえ、決定して参ります。
【野本信正議員】
(2)屋根付きのため処分する汚染物に雨水が当たらないため、浸出処理水は下水道に直接放流することができる。オーブン型のような汚水処理場をつくらない分予算はどの程度削減できるのか。
【環境局長答弁】
被覆型の最終処分場は、従来のオープン型と比較し、建設コストが高いものの、雨水の影響を受けないことから、付帯する浸出水処理施設の規模の縮小により建設費及び維持管理費を低減できるほか、下水道と接続することで、埋め立て終了後、早期廃止ができるほか、下水道と接続することで、埋め立て終了後、早期廃止が期待できると考えております。具体的な建設費及び維持管理費については、今後、設計をする中で算定して参ります。
【野本信正議員】
(3)北海道うめーるセンター美加登は、浸出処理水を還流して、最終処分のため搬入された汚染物のほこりを止めるため、散水していたが、千葉市の場合はどうするのか。
【環境局長答弁】
被覆型最終処分場は、計画的に散水を行うことで、埋め立て廃棄物の早期安定化を図ることができることから、本市も同様に考えております。
【野本信正議員】
(4)令和8年第一回定例会会期中2月24日の会議の際、富田町のどこにつくるのか。また、屋根付きであるのかないのか質問したとき、地元と協議中なので答えられない。と言ったがどうしてなのか。
【環境局長答弁】
令和5年12月に若葉区富田町地内を最優先候補地として決定後、これまで地元町内自治会と合意形成に向けた協議を継続しており、整備用地として正式に協定を締結したのち、一般廃棄物処理施設基本計画を策定し、新最終処分場の整備方針等を公表する予定としていたことによるものです。
【野本信正議員】
(5)用地の決定はその通りと思うが、2月24日の質問で屋根付きであるのかないのか質問したが。地元と協議中で答えられないと言いながら、2月26日の他会派の代表質疑に答えている。共産党には答えないで、他会派には答える。たった2日間で答えが変わっている。どういう意味か。共産党への差別なのか。
【環境局長答弁】
構造型式の案を説明することは、市の方針を公表することに繋がるため、非公開の場ではなく、本会議において全議員に対しご説明することが適当であると考えたものであり、特定の会派だけに説明した意図はございません。
【野本信正議員】
(6)議会への情報公開は、議会各会派に公平に説明するのが神谷市政の立場ではないのか。50名の市議会議員には全員公平に説明するのが市長の立場ではないのか。
【環境局長答弁】
市の施策を進めるにあたっては、二元代表制の一翼を担う議会の皆様に対し丁寧な説明を行い、ご理解を得ながら共に進めていくことが重要であると考えております。
【野本信正議員】
千葉市が先進自治体に学び、被覆型でほこりや臭気を抑え環境にやさしく、排水処理施設・維持コストを低減できる最終処分場を、地元住民との合意を図り、立派に完成させることを強く望んで質問を終る。







